受賞等
第48回生体分子科学討論会ポスター賞(2022年7月1日)
博士1年亀谷陽平がポスター賞を受賞しました。
(詳細はこちら)
先導研国際シンポジウムポスター賞(2018年3月16日)
修士1年斎藤くん、修士2年樋口さんがポスター賞を受賞しました。
新聞記事(2017年4月7日)
東大西林研究室との共同研究が日刊工業新聞に掲載されました。
プレスリリース(九大・東大・JST)(2017年4月4日)
東大西林研究室との共同研究がプレスリリースされました.
「世界最高の活性を示すアンモニア合成触媒の開発に成功
~モリブデン錯体を触媒とした常温・常圧での窒素固定反応~」
プレスリリースの詳細はこちら
福井謙一奨励賞受賞(2017年1月27日)
辻雄太助教が福井謙一奨励賞を受賞しました。
論文誌(2016年8月30日)
論文誌の表紙になりました。
Angew. Chem. Int. Ed., 55, 1 (2016).
DOI: 10.1002/anie.201606090
Nature Japan(2016年7月20日)
東大西林研究室との共同研究がNature Japan の「おすすめのコンテンツ」に掲載されました。
http://www.natureasia.com/ja-jp/ncomms/abstracts/79336
新聞記事(2016年8月1日)
東大西林研究室との共同研究が日経新聞に掲載されました。
九大プレスリリース (2016年7月22日)
東大西林研究室との共同研究が九大プレスリリースに掲載されました。
「安価な鉄錯体を用いて温和な条件下で窒素ガスの触媒的還元に成功!
-窒素ガスから触媒的なアンモニアおよびヒドラジン合成を実現-」
プレスリリースの詳細はこちら
新聞記事(2016年4月24日)
平成27年度卒業研究諮問会 (2016年3月1日)
樋口千紗の卒業発表「エポキシ樹脂とガラス界面の接着機構に関する理論的研究」が、最優秀講演賞を受賞しました。
日本化学会第94春季年会学生講演賞受賞 (2014年4月30日)
瀬本貴之の口頭発表「量子化学計算による接着相互作用の解析及び接着強度の
評価」が、日本化学会第94春季年会において学生講演賞を受賞しました。
日本化学会第93春季年会学生講演賞受賞 (2013年4月18日)
土井富一城の口頭発表「計算化学的ミューテーションによるジオールデヒドラターゼのグリセロール脱水反応の解析」が、日本化学会第93春季年会において学生講演賞を受賞しました。
新聞記事(2013年1月8日)
東大西林研究室との共同研究が日本経済新聞に掲載されました。
九大プレスリリース (2012年12月5日)
東大西林研究室との共同研究が九大プレスリリースに掲載されました。
「単純で安価な鉄錯体を触媒に用いた常温常圧の窒素ガスの還元に成功!
-次世代型窒素固定法の開発へ前進する研究成果-」
http://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2012/2012_12_05.pdf
BCSJ賞受賞 (2012年6月)
我々の論文がBCSJ賞を受賞しました。(Bull. Chem. Soc. Jpn. Vol.85, No. 6, 672-678 (2012))
BCSJ賞受賞 (2012年2月)
我々の論文がBCSJ賞を受賞しました。(Bull. Chem. Soc. Jpn. Vol.85, No. 2, 181-188 (2012))
論文誌の表紙になりました。(2011年)
Chem. Eur. J. Org. Chem., 22, 1434 (2011).
新聞記事(2011年5月17日)
東大西林研究室との共同研究が日刊工業新聞に掲載されました。
第28日本化学会学術賞受賞 (2011年3月)
吉澤一成教授が酵素反応の理論解析により日本化学会学術賞を受賞しました。
「大規模量子化学計算による金属酵素の構造と反応に関する研究」
日本化学会第90春季年会学生講演賞受賞 (2010年4月14日)
西見智徳の口頭発表「ヘムオキシゲナーゼによるヘムのα炭素酸化機構に関する理論的研究」が、日本化学会第90春季年会において学生講演賞を受賞しました。
論文誌の表紙になりました。(2009年)
J. Phys. Chem. B 113 8435 (2009).
優秀ポスター賞受賞 (2009年8月25日)
中山智則が、The 2nd Yonsei University BK21/Kyushu University Global-COE Joint Symposiumで優秀ポスター賞を受賞しました。
日本化学会第89春季年会優秀講演賞受賞 (2009年5月18日)
Gergely Juhász博士の口頭発表「The role of Jahn–Teller–effect in the reverse spin–crossover of Co(terpy)2–based mesogenic systems: theoretical study」が、日本化学会第89春季年会において優秀講演賞を受賞しました。
学生表彰 成績優秀者 (2009年3月24日)
辻雄太が成績優秀者として九州大学より表彰されました。
BCSJ賞受賞 (2008年10月)
我々の論文がBCSJ賞を受賞しました。
日本化学会第87春季年会優秀講演賞受賞 (2007年 春)
Aleksander Staykov博士の口頭発表「分子ジャンクションを用いる光スイッチング」が、日本化学会第87春季年会において優秀講演賞を受賞しました。
日本化学会西日本大会ポスター賞受賞 (2004年)
木原直樹のポスター発表「ドーパミン–β–モノオキシゲナーゼの触媒機構に関する理論的研究」が、日本化学会西日本大会においてポスター賞を受賞しました。
記者会見 (2004年3月3日)
野崎大二郎が日本化学会第83春季年会において発表した「ナノスターデンドリマーの集光過程における理論的研究」が、学問的・社会的に注目されるテーマとして広報委員により選出され、2004年3月3日に大阪にて記者会見されました。